LIVING DESIGN 3月号 2003
2003.3.1 / magazine / p119
リビング・デザインセンター/JAPAN
2015.7.6 / information
国立競技場の自由席シート使った「TOKYO stool」をデザインしました。
350脚限定、製造は家具メーカーのカリモク家具です。
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SAYONARA 国立競技場“FOR THE FUTURE”
1958年に開場し、1964年の東京オリンピックのメインスタジアムとして使われた国立競技場。
2014年の閉場までに、サッカーやラグビーといったスポーツやコンサートに湧いた、今も多くの人々の記憶に残る場所です。
2015 年の解体に先立ち、この特別な場所から取り外し、保管しておいたスタンドの自由席シートが、3 組のデザイナーの手によって、新たに「椅子」として生まれ変わりました。
これらのシートの座面を使い、ドリルデザインが「スツール」を、白鳥浩子が「チェア」を、鈴木元が「2 人掛けのベンチ」を、それぞれデザイン。
日本最大の家具メーカー・カリモク家具が設計、製造を担当し、3 種の「椅子」として誕生しました。
LIVING DESIGN 3月号 2003
2003.3.1 / magazine / p119
リビング・デザインセンター/JAPAN
anan no.1342
2002.12.4 / magazine / p15
マガジンハウス/JAPAN
MONTHLY m vol.29
2002.9.1 / magazine / p7
ベルシステム24/JAPAN
POPEYE no.634
2002.6.10 / magazine / p107
マガジンハウス/JAPAN